ニートが始める「野菜づくり」

ニートが始める「野菜づくり」

畑の土づくりの次は畑に植える野菜づくりである。

野菜にはいろいろな種類があるが、何を育てたらいいだろうか。
例えば、農家の人は売れる野菜を育てるし、トマトが好きな人はトマトを育てる。
当たり前のことだが、目的によって育てる野菜は変わってくる。
私は今のところ野菜の販売を本気でやろうとも考えていないし、特に好きな野菜もない。
とういうことで今回はいろいろな野菜を育てることにする。

野菜の種を購入

春になるとホームセンターやスーパー、道の駅などいろいろなお店で、野菜の種の袋を並べた棚が設置される。
ここで種を購入することにする。
普通はその地域で育つ種が販売されているので、野菜が育つかどうかの心配をする必要はない。
種の価格は100円~500円くらいで、袋に入っている種の数もさまざまである。

野菜の苗を購入

野菜の種から育てる難易度を5とすると、苗から育てる難易度は1くらいなので、いくつかの種類は苗を購入することにした
購入した苗↓

・ミニトマト
・きゅうり
・パプリカ
・ナス
・キャベツ

苗の価格はだいたい一株150円くらい。
コスパで考えれば種から育てたほうがよさげ。
例えばミニトマトの場合、種50粒くらいで400円。
これに育苗培土、ポットの価格をたしても一株30円くらい(かなりアバウト)。
つまり苗を買うより5分の1の費用で野菜を育てられる。
正確にはポットに土を入れる手間や毎日の水やりの手間賃を加算する必要があるが、私はニートなので0とする。

育苗とは

育苗は「いくびょう」と読む(この記事を書いているときに知った)。
名前の通り苗を育てること。
野菜は畑に種をまけば、それだけで育つと思われるが、そう簡単ではない。

育苗ポット・トレー

育苗ポット・トレーは育苗のための入れ物。
育苗トレーは卵パックみたいなもので、種を発芽させるために使用する。
育苗ポットは基本的にトレーで発芽したものを苗まで育てるために使用する。

育苗で使う土

育苗で使う土は育苗培土、たねまき培土などと書かれたものを選ぶ。

種の植え方

種を植えるときに重要になってくるのが、好光性と嫌光性である。
簡単に言えば光が好きか嫌いか。
種が好光性であれば浅く植えて、嫌光性であれば少し深く植えたり上に新聞紙をかぶせたりする。
植えた後は土が乾かないように適時水をあげる。
このとき水滴が大きいと土から種がでたりするので、霧吹きがおすすめ。

発芽率と発芽適温

種の袋には発芽率、発芽適温という記載があると思う。
発芽率80%と書いてあったり、低いものだと60%と書いてあるものもある。
どんなに良い環境が整っていても発芽しないことがあるので種は2、3粒づつ植える。
発芽適温は25度といった記載で、記載されている気温(地温)になっていないと発芽しにくい。
袋には発芽適温以外にも生育適温といった記載もあるが、基本的に「発芽適温>生育適温」となっているので、種は植えたポットやトレーは暖かいところで管理する。